これまでのWindowsでは、システムに不具合が起こった場合画面全体が青くなってしまいましたが、どうやら次期Windowsの「Longhorn」では、赤くなるようです。まあ、珍しい画面ですが、自分のパソコンでは見たくありませんね。(5月14日追記:出どころ情報を載せておきます)
マイクロソフトの技術者&ブロガーのMichael Kaplan氏のブログ「Sorting It All Out」にて。MSDN内のブログメンバー。赤スクリーンの内容はLonghorn on Virtual PC 2004のページをスクロールしてみてください。青スクリーンがなくなるのではなくさらに赤が加わるということらしい。(Kaplan氏は同サイトの内容を彼の個人的な意見や妄想の場であって、Microsoftのオフィシャルなものではないことを謳っています)
◆米Cnetの記事:Red screen of death?
◆ZDNet UKの記事:Longhorn to get Red Screen of Death
追記2:5月15日
◆eWeekの記事:Blue Screen of Death, Move Over ここでは、Kaplan氏ネタを受けて、マイクソフト関係者が赤スクリーンは2006年にラウンチするバージョンでは出てこないと話しているという内容が書かれています。
ブログランキング参加中←よろしければクリックをお願いします。
エリック・クラプトンvsビル・ゲイツ
Good site. Thank you!
